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再生リスト (https //www.youtube.com/playlist?list=PL6eyJCuV_A7_cx9HHMk0AD67vHgurdkyl) 第一回
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じわじわ酔います。酔い℃35
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オブリビオン ダンジョン攻略へようこそ ここはオブリビオンの世界に存在する全てのダンジョンの情報を紹介してます。 現在管理人1人で全てのダンジョンを巡っている最中ですので このサイトが完成するまではまだ時間がかかります。 なお、PS3版のGOTYはバグが多いので 「The Elder Scrolls IV オブリビオン」で集計してます。 ※GOTYの新しいダンジョンに関しては一切の情報がありません。 The Elder Scrolls IV オブリビオン PLAYSTATION 3 the Best (2008/09/04) PLAYSTATION 3 Total - Today - Yesterday -
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The Elder Scrolls IV オブリビオン 配信された人 FOS3主PC版
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「その夜になるまで奴らは現れなかった」と彼は答え、メエルーンズ・デイゴンの従徒たちとのやりとりについて語った。マッカーンにとっては風の跡をたどって口笛を吹きつつ無駄足を踏まされるほうが、彼の配下の蛙たちと戦うよりも容易だろうとのことであった。これを聞いたマッカーンはこう言った: 「以後は自分の身を守ることを考えろ そして自らの領分および誇りを逸脱するな さもないとマラキャスの災厄なるこの鉄槌が 迷わずおまえの耳と相まみえるだろう 俺が“均衡”と叫ぶのにかかる時間で たとえおまえに腕が八本あろうとも 死者の領分に足を踏み入れるおまえの頭蓋に 無数のこぶができるだろう」 詳細解説:マッカーンが愛用したとされる伝説の武器であるマラキャスの祝福こと災厄のメイスはフィクルダイアの泉で聖なる黒檀から作られたものであり、常に闇の住人たちに破滅をもたらす存在であり続け、友無き者を守るこの一品の一撃でオブリビオンに送り返された邪霊は数多い。災厄のメイスは現在バトルスパイアの武器庫に安置され、皇帝の御名においてデイドラの王たちとの戦いに使われるその時を待っている。 デイドラの神像関連 歴史・伝記 紫1
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紫1 -紫1の書物一覧を見る 書物/2920 暁星の月(1巻) 書物/2920 薄明の月(2巻) 書物/2920 恵雨の月(4巻) 書物/2920 栽培の月(5巻) 書物/2920 真央の月(6巻) 書物/2920 南中の月(7巻) 書物/2920 収穫の月(8巻) 書物/2920 薪木の月(9巻) 書物/2920 降霜の月(10巻) 書物/ウルフハース王 五つの歌 書物/栄光と嘆き 書物/大いなる天空 書物/オブリビオンの水 書物/開錠技術の歴史 書物/空中庭園 書物/現代の異端者 書物/神殿の浄化 書物/仁徳ある義賊 書物/デイドラの分類 書物/伝説の災厄 書物/ネレヴァルの月と星 書物/晩餐での遊戯 書物/評論・深遠の暁 第1巻 書物/評論・深遠の暁 第2巻 書物/評論・深遠の暁 第3巻 書物/評論・深遠の暁 第4巻 赤1 -赤1の書物一覧を見る 書物/王者のアミュレット 書物/火中に舞う 第1章 書物/火中に舞う 第2章 書物/火中に舞う 第3章 書物/火中に舞う 第4章 書物/火中に舞う 第5章 書物/火中に舞う 第6章 書物/火中に舞う 第7章 書物/神々と崇拝について 書物/シヴァリング・アイルズ薬物総覧 書物/聖アレッシアの試練 書物/秘術士ガレリオン 書物/ペリナルの歌 第1巻 書物/ペリナルの歌 第2巻 書物/ペリナルの歌 第3巻 書物/ペリナルの歌 第4巻 書物/ペリナルの歌 第5巻 書物/ペリナルの歌 第6巻 書物/ペリナルの歌 第7巻 書物/ペリナルの歌 第8巻 書物/本物のバレンジア 第1巻 書物/本物のバレンジア 第2巻 書物/本物のバレンジア 第3巻 赤2 -赤2の書物一覧を見る 書物/アイレイド最後の王 書物/アダバル・ア 赤3 -赤3の書物一覧を見る 書物/アルテウムについて 書物/九大神の騎士 書物/黒い矢 第1巻 書物/タララ王女の謎 第5巻 書物/デイドラの魂 書物/伝説か脅威か 書物/ドゥーマーの歴史と文化 書物/謎かけの赤い本 書物/フォックスの配下 書物/ペラギウスの乱心 書物/野生のエルフ 書物/レマナーダ 茶1 -茶1の書物一覧を見る 書物/狼の女王 第8巻 書物/狩りへの出立 書物/ジール城の恐怖 書物/戦士ギルドの歴史 第1版 書物/タムリエルの各地方 書物/タムリエルの秘宝 書物/天空の子供たち 書物/豚の子供たち 書物/魔術師ギルドの沿革 書物/闇の兄弟たち 茶2 -茶2の書物一覧を見る 書物/2920 蒔種の月(3巻) 書物/2920 星霜の月(12巻) 書物/赤の台所読本 書物/アジル・トラジジャゼリ 書物/アズラと箱 書物/アネクイナの心 書物/アルゴニアンの侍女 書物/アルゴニアン報告 第1巻 書物/アルゴニアン報告 第3巻 書物/アルゴニアン報告 第4巻 書物/異端の発想 書物/エリトラの一生 書物/王者 書物/大いなる旅 書物/狼の女王 第1巻 書物/狼の女王 第2巻 書物/狼の女王 第3巻 書物/狼の女王 第4巻 書物/狼の女王 第5巻 書物/狼の女王 第6巻 書物/狼の女王 第7巻 書物/狼の女王の伝記 書物/オブリビオンの扉 書物/開錠技術の進歩 書物/影を盗む 書物/境界の橋 書物/クレイトリー家の伝説 書物/黒い矢 第2巻 書物/黒魔術裁判 書物/コロール案内書 書物/曝されし手掌の道 書物/サンクレ・トールの戦い 書物/種たるもの 書物/シロディールの社会史 書物/樹皮と樹液 書物/錠前の設計と製造 書物/人類の誕生以前 書物/ストーンシンガー伝 書物/正当なるリスラヴ 書物/聖なる目撃者 書物/セプティム七世の短い人生 書物/先駆者たち 書物/戦士 書物/戦士ギルドの歴史 書物/そそり立つ石の謎 書物/多兵科戦術 書物/魂 その黒きや白き 書物/第三の扉 書物/帝都案内書 書物/天空からの魔法 書物/デイドラ全書 書物/盗賊 書物/ドゥーマー太古の物語 第10部 書物/西の歪み 書物/ニベンの父 書物/ニベンの娘 書物/ニュー・シェオス案内書 書物/パルラ 第2巻 書物/避難民たち 書物/フェンロイの戯れ言 書物/不死の血 書物/フローミルの歌 書物/武具の手引き 書物/ブルーマ案内書 書物/炎と闇:死の同志たち 書物/魔術師ギルド憲章 書物/虫の王マニマルコ 書物/物乞い 書物/物乞い王子 書物/モロウウィンドについて 書物/雪の王子 地に落ちる 書物/妖精族 第1巻 書物/妖精族 第2巻 書物/妖精族 第3巻 茶3 -茶3の書物一覧を見る 書物/2920 黄昏の月(11巻) 書物/アベルナニット必殺の一撃 書物/アンヴィル案内書 書物/イオニスの惨事 書物/ヴァイサーンの滅亡 書物/影と共に潜む 書物/仮説上の欺まん 書物/キマルヴァミディウム 書物/苦痛の典礼 書物/後衛の心得 書物/シェイディンハル案内書 書物/種族別の系統発生論 書物/商売の才覚 書物/焼炉の適切な使用 書物/スキングラード案内書 書物/センチネルに落ちる夜 書物/月夜のロルカーン 書物/デ・レルム・ディレニス 書物/ドゥーマー太古の物語 第5部 書物/ブラヴィル案内書 書物/レヤウィン案内書 茶4 -茶4の書物一覧を見る 書物/アクラシュの最後の鞘 書物/アルゴニアン報告 第2巻 書物/栄誉の金色リボン 書物/オルシニウム陥落 書物/狂気の十六の協約 第六巻 書物/狂気の十六の協約 第九巻 書物/狂気の十六の協約 第十二巻 書物/鏡面 書物/虚偽だらけの現実 書物/軽装鎧の修理 書物/言葉と哲学 書物/ザレクの身代金 書物/シシス 書物/重装鎧の修理 書物/ジョルニブレット最後の踊り 書物/盗賊の台頭 書物/ネクロム事件 書物/バレンジア女王伝 第1巻 書物/バレンジア女王伝 第2巻 書物/バレンジア女王伝 第3巻 書物/ファーストホールド反乱 書物/魔法戦の技術 書物/メイスの取り扱い 白1 -白1の書物一覧を見る 書物/生きている森 書物/九大神教団の十戒 書物/ケメル・ゼーの廃墟 書物/子供向けのアヌの伝記 書物/シェザールと神々 書物/呪文の手引き 書物/聖蚕の恩恵 書物/東方地域について 書物/ドラゴンの突破 書物/預言者アルデン=スル 書物/錬金術の基礎 緑1 -緑1の書物一覧を見る 書物/アルカナの復古 書物/ウィザーシンズ 書物/オブリビオンについて 書物/オークの素性 書物/ガスタ クバタ クバキス 書物/シェオゴラスの祝福 書物/神秘論 書物/聖者と誘惑者 書物/古き習わし 緑2 -緑2の書物一覧を見る 書物/アカヴィルの不思議 書物/カエルからヒトへ 書物/ジーロットについて 書物/タララ王女の謎 第2巻 書物/タララ王女の謎 第3巻 書物/タララ王女の謎 第4巻 書物/品性を改善した歌 書物/最も深い闇 書物/鎧の手引き 書物/ワッバジャッキ 緑3 -緑3の書物一覧を見る 書物/五つの戒律 書物/ヴェルナカスとブーロル 書物/鍛冶の試練 書物/氷とキチン 書物/シェオゴラス神話 書物/死霊術師の月 書物/シヴァリング・アイルズ動物総覧 書物/施錠された部屋 書物/戦士の突撃 書物/ゾアレイム師匠伝 書物/タララ王女の謎 第1巻 書物/帝都の略歴 第1巻 書物/帝都の略歴 第2巻 書物/帝都の略歴 第3巻 書物/帝都の略歴 第4巻 書物/伝説のサンクレ・トール 書物/狙いどころ指南書 書物/ハルガードの物語 書物/パルラ 第1巻 書物/ベロのスピーチへの反応
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神話・宗教 -神話・宗教の書物一覧を見る 書物/異端の発想 書物/オブリビオンについて 書物/オブリビオンの水 書物/影と共に潜む 書物/神々と崇拝について 書物/九大神教団の十戒 書物/狂気の十六の協約 第六巻 書物/狂気の十六の協約 第九巻 書物/狂気の十六の協約 第十二巻 書物/現代の異端者 書物/子供向けのアヌの伝記 書物/シェオゴラス神話 書物/シェオゴラスの祝福 書物/シェザールと神々 書物/シシス 書物/死霊術師の月 書物/ジーロットについて 書物/聖アレッシアの試練 書物/聖蚕の恩恵 書物/タムリエルの秘宝 書物/月夜のロルカーン 書物/デイドラ全書 書物/ネレヴァルの月と星 書物/評論・深遠の暁 第1巻 書物/評論・深遠の暁 第2巻 書物/評論・深遠の暁 第3巻 書物/評論・深遠の暁 第4巻 書物/古き習わし 書物/最も深い闇 書物/預言者アルデン=スル 歴史・伝記 -歴史・伝記の書物一覧を見る 書物/アイレイド最後の王 書物/アダバル・ア 書物/アルテウムについて 書物/イオニスの惨事 書物/ヴァイサーンの滅亡 書物/ウルフハース王 五つの歌 書物/王者のアミュレット 書物/狼の女王の伝記 書物/鍛冶の試練 書物/九大神の騎士 書物/サンクレ・トールの戦い 書物/シロディールの社会史 書物/神殿の浄化 書物/人類の誕生以前 書物/正当なるリスラヴ 書物/セプティム七世の短い人生 書物/戦士ギルドの歴史 書物/戦士ギルドの歴史 第1版 書物/多兵科戦術 書物/帝都の略歴 第1巻 書物/帝都の略歴 第2巻 書物/帝都の略歴 第3巻 書物/帝都の略歴 第4巻 書物/伝説の災厄 書物/伝説のサンクレ・トール 書物/ドラゴンの突破 書物/西の歪み 書物/ニベンの父 書物/ニベンの娘 書物/バレンジア女王伝 第1巻 書物/バレンジア女王伝 第2巻 書物/バレンジア女王伝 第3巻 書物/秘術士ガレリオン 書物/ペラギウスの乱心 書物/ペリナルの歌 第1巻 書物/ペリナルの歌 第2巻 書物/ペリナルの歌 第3巻 書物/ペリナルの歌 第4巻 書物/ペリナルの歌 第5巻 書物/ペリナルの歌 第6巻 書物/ペリナルの歌 第7巻 書物/ペリナルの歌 第8巻 書物/炎と闇:死の同志たち 書物/魔術師ギルドの沿革 書物/モロウウィンドについて 書物/闇の兄弟たち 書物/雪の王子 地に落ちる 書物/レマナーダ 地理・旅行 -地理・旅行の書物一覧を見る 書物/アカヴィルの不思議 書物/アンヴィル案内書 書物/コロール案内書 書物/シェイディンハル案内書 書物/スキングラード案内書 書物/タムリエルの各地方 書物/帝都案内書 書物/ニュー・シェオス案内書 書物/ブラヴィル案内書 書物/ブルーマ案内書 書物/レヤウィン案内書 社会 -社会の書物一覧を見る 書物/五つの戒律 書物/伝説か脅威か 書物/東方地域について 書物/フォックスの配下 書物/魔術師ギルド憲章 民族・風習・言語 -民族・風習・言語の書物一覧を見る 書物/アジル・トラジジャゼリ 書物/栄光と嘆き 書物/狩りへの出立 書物/ガスタ クバタ クバキス 書物/空中庭園 書物/天空の子供たち 書物/デイドラの魂 書物/ドゥーマーの歴史と文化 書物/豚の子供たち 書物/野生のエルフ 生物学 -生物学の書物一覧を見る 書物/生きている森 書物/エリトラの一生 書物/オークの素性 書物/カエルからヒトへ 書物/種族別の系統発生論 書物/シヴァリング・アイルズ動物総覧 書物/樹皮と樹液 書物/聖者と誘惑者 書物/デイドラの分類 自然・天文・地学 -自然・天文・地学の書物一覧を見る 書物/大いなる天空 書物/先駆者たち 書物/そそり立つ石の謎 魔法学・薬学 -魔法学・薬学の書物一覧を見る 書物/アルカナの復古 書物/境界の橋 書物/虚偽だらけの現実 書物/苦痛の典礼 書物/黒魔術裁判 書物/焼炉の適切な使用 書物/神秘論 書物/シヴァリング・アイルズ薬物総覧 書物/呪文の手引き 書物/魂 その黒きや白き 書物/天空からの魔法 書物/ベロのスピーチへの反応 書物/錬金術の基礎 兵法・戦術 -兵法・戦術の書物一覧を見る 書物/軽装鎧の修理 書物/曝されし手掌の道 書物/重装鎧の修理 書物/武具の手引き 書物/魔法戦の技術 書物/メイスの取り扱い 書物/鎧の手引き 産業・商業 -産業・商業の書物一覧を見る 書物/開錠技術の歴史 書物/商売の才覚 書物/錠前の設計と製造 随筆・ルポルタージュ -随筆・ルポルタージュの書物一覧を見る 書物/赤の台所読本 書物/アネクイナの心 書物/オブリビオンの扉 書物/開錠技術の進歩 書物/黒い矢 第1巻 書物/黒い矢 第2巻 書物/ケメル・ゼーの廃墟 書物/言葉と哲学 書物/聖なる目撃者 書物/ゾアレイム師匠伝 書物/デ・レルム・ディレニス 書物/晩餐での遊戯 小説・物語 -小説・物語の書物一覧を見る 書物/アクラシュの最後の鞘 書物/アズラと箱 書物/ウィザーシンズ 書物/ヴェルナカスとブーロル 書物/栄誉の金色リボン 書物/大いなる旅 書物/影を盗む 書物/キマルヴァミディウム 書物/鏡面 書物/ザレクの身代金 書物/種たるもの 書物/仁徳ある義賊 書物/ストーンシンガー伝 書物/施錠された部屋 書物/センチネルに落ちる夜 書物/盗賊の台頭 書物/ドゥーマー太古の物語 第10部 書物/ネクロム事件 書物/狙いどころ指南書 書物/ハルガードの物語 書物/パルラ 第1巻 書物/パルラ 第2巻 書物/不死の血 書物/物乞い王子 書物/妖精族 第1巻 書物/妖精族 第2巻 書物/妖精族 第3巻 書物/ワッバジャッキ 物語(歴史小説) -物語(歴史小説)の書物一覧を見る 書物/2920 暁星の月(1巻) 書物/2920 薄明の月(2巻) 書物/2920 蒔種の月(3巻) 書物/2920 恵雨の月(4巻) 書物/2920 栽培の月(5巻) 書物/2920 真央の月(6巻) 書物/2920 南中の月(7巻) 書物/2920 収穫の月(8巻) 書物/2920 薪木の月(9巻) 書物/2920 降霜の月(10巻) 書物/2920 黄昏の月(11巻) 書物/2920 星霜の月(12巻) 書物/アルゴニアン報告 第1巻 書物/アルゴニアン報告 第2巻 書物/アルゴニアン報告 第3巻 書物/アルゴニアン報告 第4巻 書物/王者 書物/狼の女王 第1巻 書物/狼の女王 第2巻 書物/狼の女王 第3巻 書物/狼の女王 第4巻 書物/狼の女王 第5巻 書物/狼の女王 第6巻 書物/狼の女王 第7巻 書物/狼の女王 第8巻 書物/オルシニウム陥落 書物/火中に舞う 第1章 書物/火中に舞う 第2章 書物/火中に舞う 第3章 書物/火中に舞う 第4章 書物/火中に舞う 第5章 書物/火中に舞う 第6章 書物/火中に舞う 第7章 書物/後衛の心得 書物/氷とキチン 書物/戦士 書物/タララ王女の謎 第1巻 書物/タララ王女の謎 第2巻 書物/タララ王女の謎 第3巻 書物/タララ王女の謎 第4巻 書物/タララ王女の謎 第5巻 書物/盗賊 書物/避難民たち 書物/ファーストホールド反乱 書物/本物のバレンジア 第1巻 書物/本物のバレンジア 第2巻 書物/本物のバレンジア 第3巻 書物/物乞い 物語(戯曲) -物語(戯曲)の書物一覧を見る 書物/アルゴニアンの侍女 書物/仮説上の欺まん 書物/クレイトリー家の伝説 書物/ジール城の恐怖 詩歌 -詩歌の書物一覧を見る 書物/アベルナニット必殺の一撃 書物/ジョルニブレット最後の踊り 書物/戦士の突撃 書物/第三の扉 書物/ドゥーマー太古の物語 第5部 書物/謎かけの赤い本 書物/品性を改善した歌 書物/フェンロイの戯れ言 書物/フローミルの歌 書物/虫の王マニマルコ
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ワバジャック ちっちゃい子は、大人が見てないところで、永遠の闇の力をつかっちゃいけないって。そんなの知っているけどね。でもあの蒔種の月の5日、良く晴れた夜は大人はいらなかったんだ。欲しかったのは、デイドラの知識、学習、ゴム、そしてニス、あとハルメアス・モラだ。蒔種の月の5日はハルメアス・モラの夜だって僕に教えてくれたのは、いなかの図書館の下に住んでいた、幅の広い胸を持つきれいな男の人。それで、知識の書オグマ・インフィニウムが必要ならば、彼を召喚しなければならないんだ。ソリチュードの新しい王さまになったなら、どんな小さなことでも役に立つからね。 オブリビオンの王子を誘い出すには、普通だったら魔女集会か、魔術師ギルド、他には少なくとも一揃いの枕カバーとシーツが必要だって。図書館の男の人は、自分一人で儀式をやる方法を教えてくれたんだ。めちゃめちゃすごい嵐をまって、猫の毛を剃ればいいと彼が教えてくれたんだ。それ以外の儀式の手順は忘れちゃった。問題ないけどね。 誰かが来て、ハルメアス・モラだと僕は思った。でも何だかおかしいなと一つ思ったのは、本で読んだハルメアス・モラは大きくて太っていて、いくつもの目とかぎ爪を持つ怪物だって書いてあったのに、目の前の男の人はベストを着た銀行家のように見えたこと。それに、彼は自分のことをハルメアス・モラではなくシェオゴラスだって言い続けてたんだ。んでも僕はハルメアス・モラをうまく召喚できたことがうれしかったし、なんか変だなっということは気にしないことにしたんだ。彼は僕には難しいこと(多分大人の人でも理解力、経験、知識の域を超えていたと思う)をいくつかさせ、それから彼の使用人が、ワバジャックと呼ばれる何かを僕にくれたんだ。ワバジャック。ワバジャック。 ワバジャック。 ワバジャック。ワバジャック。ワバジャック。ワバジャック。ワバジャック。ワバジャック。 たぶん、ワッバジャッキが知識の書なのかも。猫だけどコウモリで、ネズミなのに帽子、ブヨだったり、あれは、これと一緒だってわかったんだから、僕は賢くなったのかも。そうなんだよ、ドアにイノシシ、いびきとか床とか、うなり声だって胞子、お前のものは僕のものって。いろいろな仕組みがとてもはっきり分かっているんだから、僕は賢いんだ。なのになんで、他の人は僕の頭がおかしいと言い続けるのだろう? ワバジャック。ワバジャック。ワバジャック。 SI デイドラの神像関連 小説・物語 緑2
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ヴェルナカスとブーロル タヴィ・ドロミオ 著 土曜の午後、表情を悲しみに曇らせたハルガードがキングズ・ハムへと入って来た。彼がグリーフのジョッキを1杯注文すると、彼の友人であるガラズとシオマーラとがとても心配した様子で彼の元へと近寄ってきた。 「どうしたんだ、ハルガード?」と、シオマーラが聞いた。「いつもより遅いじゃないか。それになんだか悲しい空気をひきずってるぜ。金でも落としたか? それか親戚、奥さんでも死んだか?」 「お金を落としたんじゃない」ハルガードは顔をしかめて言った。「俺のいとこのアリオッチが死んだんだが、その時甥っ子が言った一言が『年だからしかたないですよ』だとさ。アリオッチは俺よりも10才も下だったんだぞ」 「なるほど、そいつはひどいな。だがな、自分の番がいつくるかわからないからこそ、余生を楽しむ重要性に気づけたんじゃないか」と、ガラズが言った。彼は煙のたちこめるこの狭い飲み屋の同じ席に何時間もずっと座っていた。彼は自分の置かれた状況を呪うような人物ではなかった。 「人生は短い、その通りだな」と、シオマーラも賛成した。「だが、ちょっと感傷的な事を言わせてもらえば、自分が死んだ後に起こる出来事なんか誰も知らないんだ。もしかしたら慰めのようなものが起こるかもしれんな。例えば、ヴェルナカスとブーロルの話はしたかな?」 「いや、聞いてないと思う」と、ハルガードは答えた。 「ヴェルナカスはデイドラだ(と言ってシオマーラはフリンの雫を数滴、暖炉の方に飛ばし、雰囲気を作った)。これはずっと昔の話なんだが、ヴェルナカスは現存していると言えるだろう。不死のデイドラに時間なんてものは関係ないからな」 「事実、不死の概念というものは──」と、ガラズが口を挟んだ。 「我が友人を元気づける話をしてやろうというのに」とシオマーラは唸った。「お前さんが無神経なことをすれば、夜を徹しても話し終えられやしないじゃないか」 (シオマーラは差し当たっては不死の概念に触れることは諦めた)お前さんたちはその強力な力や名声にもかかわらず、ヴェルナカスのことを知らないだろう。確かに当時は基準が高かったのか、彼は弱々しいものとみなされていた。当然、彼は尊敬を得られない状況に怒り、下位のデイドラならではの反応を示した。残忍で凶暴になったのだ。 とてつもない恐怖がコロヴィア西部の村々に一気に広まった。家族は皆殺しにあい、城は破壊され、果樹園や田畑には火が放たれ、その後その地には二度と作物が育たなくなってしまった。 村人にとってさらに悪いことに、ヴェルナカスがオブリビオンから旧きライバルを迎えた。彼女はホラヴァサという誘惑のデイドラで、彼女はヴェルナカスをからかい、どれほど怒らせられるかを見ていた。 「あんた、村を1つ押し流したんだって? そりゃ、すごいわね」と言って彼女はあざ笑った。「大陸を崩して見せたら、今よりちょっとだけ注目されるかもよ」 ヴェルナカスは猛烈に怒った。その怒りはタムリエル全土を破壊するまでには至らなかったのだが、かといって、彼自身そうしたくないわけでもなかった。 この怒れるデイドラに対抗しうる英雄が必要であった。幸運にも1人いたのである。 彼の名前はブーロル、キナレスの祝福を受けた者だと言われていた。彼は狙った獲物は必ず射止めてしまう、人間離れの技を持っていた。彼は小さい頃、射撃の師匠たちを何度もイライラさせた。彼らはブーロルに足の置き方、石弓のつがえかた、弦の正しい握りかたなど、最も正しい射撃のやり方を教えた。しかし彼はルールを無視した。それでもなぜか、矢は必ず風に乗って、的一直線に飛んでいく。的が動いてようが止まっていようが関係なく、近かろうが何マイルも離れてようが、狙った的は必ず射止めた。 ブーロルの元へ村長の1人が助けを求めに来て、彼はそれに応じた。残念なことに、彼は弓矢の名手ではあったが、馬ののりこなしはさほど上手ではなかった。森を抜けて、その村長の村、エヴンサコンへ向かった頃には、ヴェルナカスがすでに村人全員を皆殺しにしていた。ホラヴァサはそれを見て、あくびをこらえながら言った。 「小さな村の村長1人殺すぐらいで有名になんてなれないわよ。わかってるわよね。あんたに必要なのは強い相手を倒すことよ。イスグラモルとかペリナル・ホワイトストレークとか──」と彼女は森から現れた人物をじっと見つめ、「あいつとかね!」と言った。 「誰だ?」ヴェルナカスはブルブルとふるえる村長の体にかみつきながら唸った。 「タムリエルの弓矢の名手よ。絶対に的を外さないの」 ブーロルは弓を構え、デイドラを狙っていた。ヴェルナカスは笑い出しそうになった。なぜならブーロルは真っ直ぐ狙いをつけていなかったからである。しかし、彼は研ぎ澄まされた自己防衛の本能を持っていた。自信ありげなこの男からただよう何かが、ホラヴァサが嘘をついていないことを信じさせた。石弓が放たれた瞬間、ヴェルナカスは火の海の中へと姿を消した。 矢は木に刺さっていた。ブーロルは立ちすくし、矢をじっと見つめた。彼は的を外したのだ。 オブリビオンで、ヴェルナカスは怒っていた。あんな不死でもない人間から逃げ出すとは── 末端の悪党でさえここまで臆病ではない。彼は自分自身の弱さと、自分が臆病な生き物である、ということを露呈してしまった。この状況をなんとかすべく策を練った彼は、デイドラの王子の中でもっとも恐ろしいとされるモラグ・バルの前へひざまづいた。 「ヴェルナカス、私はお前のことなど考えたことはなかったが」と、巨人は大声で言った。「お前は自身の価値を十二分に証明したのだ。お前はデイドラが神に祝福されたものより強力であることを、ムンダスの造りし者たちに示したのだ」 オブリビオンの他の住人たちは(いつものことだが)モラグ・バルの見地に賛成の意を表明した。結局のところ、デイドラは常に、限りある命の者の手で負かされるのを気にしすぎるきらいがある。ヴェルナカスは「玉虫色の獣」、「追跡不可能な者」、「触れられない男」、「キナレスの死」などと讃えられた。モロウウィンドやスカイリムの僻地に彼を崇める神殿が建てられた。 一方ではブーロルの離れ業の欠点が露呈され、二度と村の救助に呼ばれることはなかった。彼は狙いを外したことにひどく傷つき、隠遁者となり、弓を構えることもなくなった。数ヶ月後、彼はひっそりと誰からも思い出されぬままに死んだ。 「この話で本当に俺を勇気付けられるとでも?」とハルガードはあっけにとられて聞いた。「まだ虫の王マニマルコの話を聞いた時のほうが元気になったよ」 「待った。まだ話は終わってない」と言ってシオマーラは笑った。 一年の時を経て、ヴェルナカスは自分の伝説が育ち、生まれたての信仰が彼の住処、オブリビオンから広がっていくさまに満足していた。彼の臆病さには磨きがかかり、さらなる残虐な怒りに身をゆだねるようになり、とても怠惰な生き物と化していた。彼の崇拝者たちは自分たちの崇める主の物語を語った。千もの弓の使い手から放たれた矢をすべて回避した、海の中を濡れずに渡った、いくら彼でもそれはないだろうというような逸話まで。ブーロルから退却した時の本当の話はありがたいことに忘れ去られていた。 ホラヴァサが、多少色をつけた悪い知らせを彼に告げにきた。ヴェルナカスは自分の伸び行く評判に彼女が嫉妬していると喜んでいたので、ホラヴァサは冷ややかな笑みをうかべて話した。「あなたの神殿が襲われているわよ」 「誰がそんなことを?」彼は唸った。 「野の近くを通るもの全員よ。石を投げずにはいられないと感じるのね」とホラヴァサはうれしそうに言った。「皆を責めることはできないわ。神殿は『触れられない男』を象徴しているのだから。そんな的があったら誰が抵抗できるかしら?」 ヴェルナカスはベールをめくり上げ、ムンダスの世界を眺めた。その知らせは本当であった。コロヴィア西部にある彼の神殿の1つを傭兵の大軍が囲み、石を投げつけては喜んでいたのだ。ヴェルナカスの崇拝者たちは神殿の中に身を潜め、奇跡が起こることを祈っていた。 瞬時に、ヴェルナカスは傭兵の前に姿を現した。彼の怒りは今にも爆発しそうであった。しかしヴェルナカスが1人に手をかけるひまもなく、傭兵たちはさっと森の中へと逃げ込んだ。彼の崇拝者たちは木のドアを開け、喜びと恐れを感じ、ひざまづいた。その時、小石が1つヴェルナカスに当たった。 そしてまた1つ。ヴェルナカスは振り返って襲撃者の姿を探そうとした。その時石つぶてが雨あられと飛んできた。 ヴェルナカスは傭兵たちの姿を見つけられなかった。しかし森の中から彼らの笑い声が聞こえてきた。「よけようともできなかった!」 「百発百中だ!」別のバカ笑いが起こった。 屈辱の唸りを上げ、猛襲を背にデイドラは神殿へと逃げ込んだ。背後のドアに石が当たり、彼の背中にドアがぶつかった。彼の顔は怒りと羞恥にゆがみ、つづいて苦痛の表情へと変わった。彼は震えながら後ろを振り向き、身を隠していた崇拝者たちを見た。彼らの信心はくだけちっていた。 「この神殿を建てる木材はどこで手に入れたのだ?」ヴェルナカスはうめくような声で聞いた。 「ほとんどはエヴンサコン村の近くにあった廃材です」と言って、高僧は肩をすくめた。 ヴェルナカスはうなずいた。彼は前に倒れ、その背中には深い傷があった。ドアの木目に埋まっていた錆びた矢じりが石に当たってはずれ、彼の背中に突き刺さったのであった。デイドラは舞い上がる埃となって消えた。 それからすぐに神殿は打ち捨てられ、ヴェルナカスは完全に忘れ去られる前に「限界と無能の守護霊」としてつかの間復活した。ブーロルの伝説はあまり知られるところとはならなかったが、こうして今も語り継がれている。私のような者にだ。そして私たちは弓矢の名手自身、死後知りえなかったこと── 彼の最後に放った矢はちゃんと的を射たこと── を知ることができたんだよ。 デイドラの神像関連 小説・物語 緑3
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豚の子供たち ティストン・ベイン 著 たとえダゴス・ウルの山の最も高齢なダークエルフであっても、太古の孤高の賢者その人であっても、オークたちがタムリエルを蝕んでいなかった時代を記憶してはいないであろう。オークを生み出したのがオブリビオンのどの汚らわしいデイドラなのかは定かではないが、タムリエルの文明を有する諸種族にとって醜悪なオークほど脅威であり続ける存在はいないのではないだろうか。 オークは幸い他の人型種族とは区別がしやすく、身長が40ペルタン、体重が1500アンゲイド程度となるその体格、その豚のような凶暴そうな風貌、そしてその体臭が特徴的である。オークは常に攻撃的で、おぞましいほど不道徳で、教養は愚者にも劣り、不潔この上無い。タムリエルの文明を有する諸種族が遥か昔にこの地からオークを一掃してしまっていて然るべきではあるものの、オークはその凶暴性、動物的な機転、そして同族に対する奇妙なまでの忠誠心ゆえ、汚れた池にヒルがいるがごとく、この世にしぶとく存続している。 オークの蛮行については書き記された記録以前から伝えられているが、ジャスティアガが第一紀950年に記した、ダイアグナ一党が「邪悪なオークたちを汚らわしくも堅牢なオルシニウムに押しとどめておき、いずれ浄化の炎で焼くために」ダガーフォールとセンチネルの軍に加わったという記述を読むと、読者がオークの野蛮さを知っていることを前提に書いているのがわかる。三十年後、ガイデン・シンジを含む多くの英雄の犠牲の上に攻城戦がようやく集結し、オルシニウムの破壊により生き残ったオークたちがロスガリアン山脈中に散らばると、彼女は「太古からの邪悪な敵が散り散りになったことで、自由の民たちは大いに喜んだ」と記している。オークたちがイリアック湾周辺の地域に対し、遅くとも第一紀初期以来脅威となり続けていたのは自明である。 民族・風習・言語 茶1